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メディア掲載情報

観光農園・中込農園を取材してくださった方々、
ありがとう御座いました。  

*
フルーツ狩りの最盛期シーズン等の仕事の都合上、止むを得ず取材をお断りした事も多々有りましたが、関係者の皆様には大変申し訳有りませんでした。可能な限り今後も協力させて頂きたいと考えておりますので宜しくお願い致します。
 
*日中は農作業で出ており、夜はお問い合わせやメールの返信などで忙しくしておりますので、取材の依頼につきましては出来る限り問合せフォームから、先ずは趣旨等のご連絡をいただけますと幸いです。
果物狩りの問い合わせ電話等では取材の申し入れは承っておりませんので、ご理解を宜しくお願いいたします。
取材の申し入れ等につきましてはコチラからお願いいたします。
一部を抜粋して掲載しております。
 
2014年より前の掲載履歴を含め更に詳しくは、こちらの中込農園公式サイトのメディア取材ページをご覧ください。

旅行ガイド・ムック本

るるぶ
2014年度版「るるぶ山梨」に中込農園が掲載されています。
るるぶ.comにも中込農園が掲載されています。
 

メディア掲載情報一覧

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岡山県赤磐市での二回目の観光農園普及の為の講演(2/25)が行われました。

2020-02-20
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2月4日の第一回に続けて二回目に成りましたが、今回はファームステイも含めて、外国人観光客の誘客を中込農園ではどのようにして取り組んで来たのかに付いて、此れまでの経緯を話しました。そして、此れから新たに外国人観光客を誘客して行く場合の問題点等に付いても話しました。
 
 

2020年2月4日に岡山県赤磐市にて 観光農園推進の為の講演を行いました。

2020-02-20
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西日本では中でも関西地方には殆ど観光農園がありません。しかし、自治体に拠っては農業の分野で観光を推進したいと考えている所も多々あります。
 
山梨県は全国で最も観光農園が多い県ですが、どのようにして山梨県に観光農園が生まれて来たのか、そして、中込農園の此れまでの歩みに付いても話して来ました。
 
園主 中込一正

 

日本政府観光局のFacebookに中込農園のファームステイが掲載されました

2020-02-17
JNTO(日本政府観光局)のFacebookに中込農園のファームステイが掲載されました。
 
 
訪日外国人観光客のニーズは「モノからコトへ」移って来ていると言われています。外国人観光客にとって魅力ある日本を深く知る旅が人気です。体験型旅行が注目されています。
 
園主 中込一正

 

観光農園の新たな取り組みと役割に付いて

2020-02-03
東京農業大学の学生が観光農園としての中込農園の特徴と此れまでの取り組みに付いて考察して論文に纏めました。
 
以下のリンクから閲覧できます。
 
 


中込農園
中込一正
 
 

Work Exchange における滞在型国際移動の展開と可能性

2020-01-17
都留文科大学比較文化学科四年生の中川ひなのさんが、中込農園の外国人観光客誘客へのこれまでの取り組みに付いて卒業論文に纏めました。
 
以下のリンクから閲覧できます。
 
 


中込農園
中込一正
 
 
中込農園
〒400-0222
山梨県南アルプス市飯野2281-1

TEL:055-283-0505
FAX:055-283-0584
携帯電話:
090-3520-2635(main)
*番号の確認をお願い致します
*じゃらんからのお客様は問い合わせ・予約共にじゃらんのページからお願い致します。


090-1664-2921(English)
090-4074-8283(sub)

※「当日のご予約以外は」 問い合わせ・予約を含め 予約フォームからの連絡を お願いいたします


軽トラックか普通トラックで来られる事を勧めます。
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